ミックスポップアップ in S.H.S鳥屋野

11月9,10日の2日間、新潟鳥屋野のS.H.Sさんでポップアップショップを開催。
沢山のお客様にご来場いただきました。
今回は構えず着れる国産ニットのtoiro knitwearさん、植物を使った空間アーティストのtomizouさん、そしてNEPSの新潟を拠点に発信する3者のミックスショップで構成。
展示会場自体を「ある一つの理想の住まい」に見立てて、観葉植物やドライフラワーを生活空間に取り入れるプランニングを展示しました。
会場の素敵な雰囲気が伝わればいいのですが。

会場はS.H.Sの別館、ROTTING HOUSE
グリーンと並べるとディスプレイが一段と映えます。

たくさんのご来場ありがとうございました

NEPSのお得意さま。
東京からのお客様とご来場いただきました。
NEPSのお得意さま。
素敵なファミリーでご来場いただきました。
香港からのお客さま。吊り編みスウェットに興味をお持ちいただきました。直行便で来県され、前日は玉泉堂さん見学されたとのこと。

toiro knitwear

toiroさんは、日本最大のニット産地・新潟県五泉市の工場ブランド。年間20万着を生産する工場の独自ラインから生まれたアイテムは「構えずに着れる国産ニット」をイメージし、過剰な技術や装飾を削ぎ落としている。世代も性別も捉われず、ワードローブに溶け込み、十人十色の着回しが楽しめます。

toiroさんのショールカラーニット。
上質な風合いとユルめのシルエットが素敵です。
toiroさんのきれい色ニット

NEPSの定番、新作を展示販売。

NEPSの定番、吊り編みスウェット
大島紬の着物を使ったディスプレイ
今回初お目見えの「大島紬リサイクル・スウェット」
大島紬の泥染めブラックをブレンドして出来上がったグレー杢。
長く着こんで手放せなくなった、あのスウェットの着心地と風合いを再現。
NEPSの新作、播州織ビンテージツイルのバンドカラーシャツ。
NEPS吊り編みストール。ウール100%なのに
チクチクしない「奇跡の肌ざわり」を体感。
寒かったこともあり、今回人気でした。
NEPSオーガニックコットン無撚糸ソックス。

tomizou

家業である「造園業」に従事しながら、植物を使ったアート作品の創作、ステージ装飾、空間プロデュースなどを手がけるアーティストtomizou。住宅環境の変化に伴い、土や緑に触れる機会が減った都市生活者に向けて、植物とアートを融合した作品や企画を通して、ライフスタイルを提案している。

TOMIZOUさんの空間プロデュース
作品の展示販売。こんなに素敵な鉢植えも意外にリーズナブル。
絵になるお二人です。
ビンテージのフィルムカメラで。
ONE TEAMで頑張りました(笑)

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